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自費出版は東銀座出版社へ。本とのめぐり合い、歩み続けて四半世紀。

TEL. 03-6256-8918

〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-8

会社概要COMPANY

社名
株式会社東銀座出版社
代表者
青木勇喜夫
所在地
〒101-0061
東京都千代田区三崎町2-6-8 大室ビル402号
→アクセス
TEL 03-6256-8918
FAX 03-6256-8919
資本金
1000万円
設立
1989年
事業内容
書籍の編集、出版
編集長
塚田一未
主要取次
日販、トーハン、大阪屋、栗田、新日本図書、大学図書など
取引団体
日本出版取次協会、地方・小出版流通センター、日本書籍出版協会、日本図書館協会、日本出版インフラセンター、出版デジタル機構、近刊情報センター

会社方針

 1989年の創立時に、自費出版も企画出版と並立させることを決めました。「お金持ちの道楽」としか考えられていなかった自費出版を見直し、「自分の生きてきた証」「生涯の仕事や研究の成果」などを広く読者に問う機会にと考えました。作家や教授などの専門家だけでなく、広く国民がとりくむ文化の一つと自費出版を位置づけました。
 大手のマスコミが必ずしも社会のチェック機能を果たさず、とくに青少年への悪質マンガや暴力・エログロの風潮をあおり、利潤追求を第一にした傾向に警告を発してきました。
 人が生きていく力になる文化・芸術、弱者も平等に扱われる社会、誰もが広く自分の考えを発信できる出版をめざしています。


編集長メッセージ

自費出版の草分け・東銀座出版社の塚田一未編集長

 わたしは400冊を超える自費出版も手がけてきました。
 20年ほど前のことでした。『小説・安藤昌益』(林太郎著)の原稿を森村誠一さんに読んでもらうと、「こんなに力のある書き手を知らず、恥ずかしい」と謙遜されました。井上ひさしさんに『マンガ・米がなくなる日』の推薦をお願いしたら、夜中の2時過ぎ「農薬づけの米輸入に共に反対しよう」と、メッセージをくれました。
 こうした作家の心意気に心打たれると同時に、自費出版でも高く評価されると再認識しました。
 私は「やさしい文章教室」を東京や千葉で指導していますが、初心者でも驚くほど感動する文章を書く人に出会います。
 バスの中で赤ちゃんが泣いていて乗客がとがめると、「赤ちゃんは泣くのが生きている証」と、乗客をいさめた運転手――この出来事に感動し文章にした人。自死した娘を追悼し短歌に詠いながら、原因だった拒食症根絶のために奔走している人……。
 ある日、北海道から一通の手紙が届きました。「自分史を勉強したいが、夫は『開拓農民にそんな金はないし、文学なんか贅沢だ』と言います。夫に見つかると困るので、封筒に社名入りは使わないで」と。こういう人にこそ文章を勉強してほしいし、後世に残る本を書いてもらいたいと思います。
 このように書くと少し難しいように思われるかもしれませんが、出版文化はどなたにも開かれています。私はそのお手伝いをさせていただきます。

(東銀座出版社編集長 塚田一未)


沿革

1989年2月
東銀座印刷の出版部門として設立。
1990年8月
『房総文芸選集』(全20巻)を刊行。近代文学館理事会が「埋もれた地方文化の発掘は全国でも貴重」と高く評価。
1990年8月
『米がなくなる日』を刊行。米の輸入自由化に警鐘。3年後の米騒動を予言。農協が集団学習に導入。5万部ベストセラーに。
1993年6月
千葉県を中心に地方文化を重視した出版活動を展開する「なのはな出版」を設立。       
1996年2月
東銀座印刷から独立。社屋を新宿区高田馬場から文京区本郷に移転。
1997年2月
室生犀星学会に賛同、『六人の作家小説選』で佐藤春夫、中野重治、林芙美子らを紹介。同学会員の出版に協力。
1998年8月
『民主文学自選叢書』を刊行。現在までに14巻。
2006年11月
『マンガ蟹工船』を刊行。蟹工船ブームの火付け役となる。10万部に迫るベストセラーとなり、韓国、中国でも翻訳出版。    
2011年4月
通信添削「やさしい文章教室」を開講。      
2013年7月
電子書籍の発行を開始。       
2013年11月
セブンカルチャークラブで「やさしい文章教室」を開講。
2015年4月
事務所を千代田区三崎町に移転。

バナースペース

株式会社東銀座出版社

〒101-0061
東京都千代田区三崎町2-6-8
大室ビル402号

TEL 03-6256-8918
FAX 03-6256-8919

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